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露天風呂付客室旅館 箱根

露天風呂付き客室旅館『箱根吟遊』に行ってみたので徹底レビューします!(食レポ多め)

投稿日:

一発屋
超絶久しぶりの投稿となってしまいましたが、今回はあの予約が取れない露天風呂付客室旅館として超有名な『箱根吟遊』に行ってきましたよ!

わけあって1年以上更新が途絶えてしまいましたが久々の投稿と言うことで張りきっていきたいと思います。

今回ご紹介するのは温泉好き・箱根好きならほとんどの方がご存知であろう露天風呂客室旅館の『箱根吟遊』です。

以前、と言っても15年くらい前になりますが、何度か宿泊したことがあったのですが超有名になってからは全くと言っていいほど予約が取れず諦めていたのですが、今回は運よく予約が取れたというわけだったんですね。

一発屋
ちなみに箱根吟遊はほんっっとうに予約が取れません!旅行予約サイトの一休で見てみましたが1年以上先までほとんどの日で満室となっていました(唯一1日だけキャンセルが入っていたようですがおそらくすぐに埋まります(^^;)

というわけでこの予約超困難必至の露天風呂付客室旅館『箱根吟遊』についてお部屋・お風呂・お食事の写真たっぷりでレビューしていきたいと思います。

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『箱根吟遊』超徹底レビュー~写真付き~

箱根吟遊のエントランス(『一休』HPより抜粋)

さてここからは具体的に箱根吟遊のレビューをしていくわけですが、以下の4つのポイントに分けてレビューしていきたいと思います。

レビューポイント

  • チェックイン
  • お部屋
  • お風呂(部屋)
  • お食事
一発屋
それではレビューへGO!

チェックイン

エントランス(館内)

箱根吟遊は山の斜面に建てられているためにエントランスが最上階の5階となっています。

車で来る際はやや急なスロープを下がったところにあるエントランスに車を付けることになります。

駐車場自体は別のところにあって従業員さんが移動させてくれるので車をエントランスに横付けしてからキーを従業員さんにわたします。

一発屋
車で来る宿泊客のチェックインが重なるとエントランスに止めるスペースがなくなることがあるので車の運転に不安のある方は電車で来た方が無難かもしれません。

さて、エントランスから館内へ入ると上の写真のようなおしゃれな玄関がお目見え。

館内ロビー

玄関で履物を脱ぐと、畳敷きのロビーがあります。

館内に入ってすぐ右側は板張りのベランダになっていて反対側の山を一望することができます。

ベランダからの眺望

晴れていればベランダにあるソファーでしばしくつろいでチェックインまでの時間をまつことになります。

ロビーには山の景色を楽しめるソファーがいくつも設置されているので従業員さんがチェックインの作業に来るまで山の眺望を楽しんでみるといいと思います。

旅館の全体的なコンセプトはアジアンリゾートのようで、いたるところにアジアンリゾートを思わせるような置物があったりします。

お土産屋さん

ロビーを出てすぐのところにアジア雑貨のお土産屋さんもあるのでチェックインを待つ間にチラッと見てみるのもいいでしょう。

バーラウンジ

バーラウンジ窓からの眺め

さて、ロビーでチェックインが終わるとバーラウンジに通されます。

一発屋
5席ほどのラウンジですがとっても落ち着ける空間ですね。

夜はバーになるのでお酒をいただくことができますよ。

吟遊特製酵素ドリンク×豆乳のウェルカムドリンク

バーラウンジではウェルカムドリンクが提供されます。

この日のウェルカムドリンクは箱根吟遊特製の酵素ドリンクと豆乳をブレンドしたお飲み物でした。

一発屋
ほんのり甘く、豆乳の風味が絶妙な飲み物でしたよ。

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お部屋

お部屋リビング

さてさてチェックインが終わるといよいよお部屋に案内されます。

箱根吟遊は1階から4階までが客室フロアとなっていて、今回私たちが宿泊したのは一階の和室タイプのお部屋でした。

一発屋
以前泊まった経験から言うと、正直眺めが良いのは3階以上のお部屋ですが露天風呂の大きさは1階の和室タイプがダントツで広いですよ。

掘りごたつ式のお食事スペース

1階和室タイプのお部屋は居間(リビング)と掘りごたつ式のお食事スペースをメインとした広々としたお部屋になっていて4人家族でも十分すぎるほどの広さがあります。

一発屋
5,6人のグループでも窮屈感はないと思いますよ。

トイレ

トイレはこんな感じです。

ウォシュレット付きで掃除が行き届いた清潔なトイレですが、ややスペースが狭い気がしますね。

体の大きい方や外人さんなんかは少しだけ窮屈に感じるかもしれません。

一発屋
写真では撮影機器の性能の関係で分かりづらいのですが、じつは結構お部屋は暗いです。しかも調光はできません。なので、チェックアウトの際には忘れ物にくれぐれも注意してくださいね。

お風呂

脱衣所

さてさてお次はお部屋についているお風呂(内風呂と露天風呂)についてのレビューです。

まず脱衣所は上の写真のように、アジアンリゾート風になっています。

内風呂

脱衣所のドアを開けるとまんまるの内風呂がお目見え。

内風呂は家庭にあるお風呂とあまり変わらないサイズですね。

ただ内風呂と言っても円形のガラス張りになっていたので圧迫感は全くありませんでした。

客室露天風呂

内風呂のドアを出るとテラスと一続きになっている客室露天風呂がお目見えします。

この露天風呂がとにかく広いです。

一発屋
多分成人男性6人くらいでも窮屈な感じはないんじゃないでしょうか。

そして、露天風呂の中央はジャグジーになっていて常に泡が勢いよく噴き出しています。

露天風呂とテラス

露天風呂はテラスとつながっていて、テラスにはソファがあるので備え付けのバスローブを来て一時火照った体を冷ますことができます。

今回の客室は1階にあるので見晴らし自体はそこまでよくありません。

ただ、広いテラスから目に優しい緑を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

リビングとテラスを仕切る障子

ちなみにリビングとテラスは大きな窓ガラスがで仕切られているのでいつでもリビングからテラス・内風呂・客室露天風呂をみることができます。

リビングとテラスは上の写真にあるような大きな障子で仕切ることもできますので、思春期のお子さんとのご旅行の際は障子で目隠しするといいかもしれませんね。

一発屋
ここで一点。露天風呂は温泉なのですが、とにかくカルキ臭がすごいです。

お風呂から上がった後もしばらくは体からカルキ臭がするので、苦手な方はおまりオススメできないかも…。

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お食事

さてさて続いては箱根吟遊のお食事のレビューです。

箱根吟遊では全室お部屋のお食事スペースにてお料理をいただくシステムになっています。

夕食

お品書き

さてまずは夕食のレビューから。

達筆なお品書き(印刷されてます)が用意されていますので記念に持ち帰ってきましたよ。

食前酒と先付

上の写真は食前酒と先付ですね。

食前酒は何の果実かは忘れてしまったのですがほんのり甘く度数もきつくないものでした。

鯵(アジ)の卯の花和えと白瓜の雷干・姫竹・イチジクと書いてあります。

鯵の卯の花和えは酢で〆た鯵と卯の花を和えたものでしょうか。

一発屋
薄味ですが上品な味わいでしたよ。

前菜

続いて前菜。

鱧(はも)スープ蒸し オクラ・青梅蜜煮・鶏江戸味噌掛け けしの実・マグロとアボカドタルタルと書いてありますね。

鱧は骨切りされていて食感も上品な味付けもグッド。

ただ、青梅の蜜煮は個人的に甘すぎて前菜には向かないかなと思いましたね。

椀替わり

続いて椀替わり。

さざえ沢煮・小メロン・丸茄子・うど・実ゆずと書いてありますね。

調理器具を兼ねた器

ちなみに上の写真のように器が上下二つに分かれていて、下側にはろうそくに火がともされていてお料理が温かいまま提供される工夫がされてました。

椀替わりが何目的で出されるのかわからないのですが、お上品なお吸い物的な感じでしたね。

もちろん味は良いのですが、お宿のグレードからしてサザエじゃなくてアワビでも良かったんじゃないの…?と若干の疑問はありましたがまだまだ先は長いということでOKに。

凌ぎ

続いては凌ぎ。

鱚(きす)昆布〆にぎり寿司 煎り出し・酢取りアンディーブと書いてありますね。

鱚(きす)はてんぷらのイメージでしたが昆布〆にすると淡泊ではありますがとても上品な味わいですね。

しかも醤油ではなく『煎り出し』というダシに淡口しょうゆとみりんを入れて、追いガツオしてとった合わせだしでいただくというものでした。

アンディーブはチコリーのことだそうで、チコリーの酢の物といった感じでしょうか。

造里

続いては造里(つくり)。

本鮪(ほんまぐろ)中トロ・すずき洗い・平政(ひらまさ)・しま海老とかいてありますね。

写真中央の上段がすずきの洗い、下段が平政ですね。

造里でとにかく美味しかったのが本鮪の中トロでした。

普段スーパーで食べるような中トロとは全く別物で、筋も臭みもなく口の中ですうっと溶けて上品な脂の味が舌を楽しませてくれました。

すずきの洗いは食感がコリっとしていてさっぱりしているので鮪の後に食べると口がさっぱりします。

刺身用のヒマラヤ岩塩とハーブソルト

お刺身はヒマラヤ岩塩とハーブソルトでもいただくことができました。

鮪にはなかなかヒマラヤ岩塩が合い、平政みたいな淡泊な刺身にはハーブソルトが意外と合いましたね。

温物

続いては温物。

江戸前穴子鍋・九条ネギ・壬生菜・トマト麩と書いてありますね。

写真からわかるように、自分で具材をお出しの利いた汁の中に入れて調理していただきます。

穴子は火が通っているので温める程度で食べることができました。

おそらくいい穴子を使っているのでしょうが、切った穴子をただダシにくぐらせて食べるだけと言うのはあまり芸がないかなぁとも思いました。いや美味しいんですけどね。

箸休め

続いて箸休め。

箸休めは凍菓子で、たしかいちじくかなんかのシャーベットだったと思います。

一発屋
すいません実際何のシャーベットだったかはお酒に酔ってたので不確実です…。

強肴

続いては強肴。

相州牛ヒレ温石焼・ズッキーニ・パプリカ・シャドークイーン・和風ラビゴットソースと書いてありますね。

ラビゴットソースというのは酢と食用油と野菜のみじん切りで作るソースのようでさっぱりとしてお肉にとても合っていたと思います。

ちなみに相州牛のヒレ肉ですがこれがまぁおいしい!

ヒレということで脂はさほど乗っていないのですがこんなに柔らかいお肉を食べたことがないというくらい柔らかく、臭みもなく肉本来の味も楽しめました。

食事

続いては食事。

新蓮根とジャコの炊き込みごはん(山形県産ひとめぼれ使用)・赤だし・香の物と書いてありますね。

実際には先ほどの相州牛のヒレステーキと一緒に出してもらってお肉で炊き込みご飯を頂きました。

この時点でけっこう酔っぱらっていたので赤だしのお味噌汁がとってもありがたかったですね。

吟遊スイーツ

夕食最後は吟遊スイーツ。

あんみつっぽいですが、お皿にヘロっとかかっているのはキウイのソースでした。

そこまで手の込んだスイーツというわけではありませんが、最後のお口直しとしては量も味も申し分ないと思います。

一発屋
夕食全体のレビューとしては、しっかりとしたお仕事がされたお料理も多く味も抜群ですが、宿泊料からするとやや食材のグレードが低いようにも感じられました。

ただ、写真を見てわかるように器は大変凝ったものを使っているので目にもおいしく、実際の味も文句のつけようのないものでした。

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朝食

朝食

さて本記事最後のレビューは箱根吟遊の朝食です。

夕食の時と打って変わって、正直普通の旅館の朝食より少し豪華かなといった朝食でした。

お品書きがなかったので確実ではありませんが、具体的にはサラダ・アジの開き・がんもの煮つけ・しらすおろし・茶碗蒸し・明太子・梅干し・お新香・湯豆腐(左上に見切れています)だったと思います。

普通の旅館より少し豪華な程度と言いましたがそれでも、やはりアジの開き一つにしても良いものを使っているのが分かるお味でした。

個人的にはあんかけ入りの茶わん蒸しが美味しかったですね。

ただ、朝食にしては量が多いと思うので前日深酒しているとあまり入らないかも…。

箱根吟遊を予約するなら…

今回、露天風呂客室旅館の箱根吟遊を予約するにあたり最初に見た旅行予約サイトは楽天トラベルさんだったのですが私が見た時には予約可能プランがありませんでした。

そこで一休.comさんで空室状況を確認したところ奇跡的に一室だけ空いていたということで速攻で予約したんです。

この記事を書いている時点でも先の1年間に1日だけキャンセルによる空室があったので、一休.comをこまめに確認していれば本当は1年待っても宿泊できない箱根吟遊に宿泊できるかもしれません。

一発屋
ご興味があればぜひ以下より確認してみてくださいね。






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